2026年6月19日金曜日

物件情報の施工面積 登録方法が分からない

ALTAの物件情報はプランごとの基本設定を登録・設定しておく、重要な項目です。

矩計やモジュール、敷地の用途地域のような必須の設定項目を登録するメニューです。


今回は、[物件情報]ウィンドウの[施工面積]について、「数値の設定方法が分からない」という質問がありましたので解説いたします。
他の項目と違い、この項目は自分で入力ができません。
初期値で登録してある項目は、入力したプランの結果が計算されて、表示される仕様です。

計算式[****]が入力されている部分には作成したプランの計算結果が表示されています。
バルコニー面積、ポーチ面積、吹抜面積は、平面入力画面で入力した領域面積が集計されています。
※数量確認画面で表示されるバルコニー床面積などとは別の拾いルールです。

ここまではすぐ分かったのですが、[延床面積]の自動計算ルールが分かりません。
調べたところ、[性能・構造]タブの[面積自動]の項目から、面積要素の入力が行われていると、[延床面積]の集計ができるようです。

自動生成をするには、各項目にチェックを付けて[OK]ボタンをクリックしてください。

面積画面で、施工面積の設定が終わると、[延床面積]が計算されるようになります。


入力した施工面積は、見積オプションの[システム変数]として使うことができます。

[ポーチ面積]は仕上面の面積、[施工ポーチ面積]は入力芯の面積となっており、それぞれ異なる数値です。[施工ポーチ面積]は、ポーチ部分を入力しただけでは「0」となるため、少し注意が必要です。
([施工バルコニー面積]も同様です)




※[システム変数]は見積機能で使う数値です。
マニュアルによっては[見積変数]と記述しているものもありますが、同じ要素です。
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