2026年10月20日火曜日

アルタのパースで竪樋を表現する

 ALTA(アルタ)のパースや立面図、平面図では、雨樋(あまどい)を表現できます。
横樋(軒樋)は『物件情報』の「屋根仕様」で設定します。
「鼻隠し・破風」の項目で形状を選択すると自動で表示されます。



竪樋は手動で入力が必要です。
屋根タブの『竪樋』ボタンから入力します。


竪樋は、1点目を配置基準点として壁芯でクリック、2点目を配置方向でクリックします。

軒樋がある場合は自動的に竪樋と接続処理されます。


軒樋が無い場合は、屋根にぶつかるまで垂直に伸びます。


バルコニー部分は属性をドレインで入力すると、横貫のドレインを表現できます。
属性パネルを変更して任意の形状にしてください。









2026年10月16日金曜日

iOSへの対応確認(ご報告)

iPhoneやiPadのアプリを使った利用支援ツールのiOS27対応について、前回の記事の続きです。

RoomScanは最新版にアップデートしてご利用ください。


2026年10月2日時点

●対象 iOS 27 / iPadOS 27

●対象アプリケーション

・AIスケッチ(手書き図面読み込み) 

 =動作確認済み

・iALTA(360度パースデータのビューワー) 

 =動作確認済み

・RoomScan(LiDAR(ライダー)スキャナデータ読込)

 =新バージョンがリリースされました!

iOS 27 / iPadOS 27に対応したRoomScan(バージョン1.0.2)がリリースされました。
旧バージョンのまま利用すると、データの保存時やアップロード時にアプリが強制終了する場合があります。
App Storeより最新版にアップデートのうえご利用ください。


2026年9月28日月曜日

iOSへの対応確認(ご注意ください)

 ALTA(アルタ)にはiPhoneやiPadのアプリを使った利用支援ツールが各種あります。

Apple社より提供がされている端末は、iOSというシステム上で動いているわけですが(Windowsみたいなやつですね)最新のものはALTAアプリの検証が追い付いていないことがあります。
今回はその情報です。

2026年09月14日時点
●対象 iOS27

●対象アプリケーション

・AIスケッチ(手書き図面読み込み)

・iALTA(360度パースデータのビューワー)

・RoomScan(LiDAR(ライダー)スキャナデータ読込)

上記アプリケーションは動作確認中です。
アップデートはお控えいただきますようお願い申し上げます。

(開発元の情報が更新されたらお知らせします。)

2026年8月21日金曜日

「現況」と「提案」の切り替え機能~複数のプランをアフターに登録する~

 ALTAでは1つの物件に「現況」物件と「提案」物件を登録できます。

ビフォー・アフターの提案書作成など、リフォーム・リノベーションでのご利用が便利です。

現況データ(ビフォー)は通常通り物件を入力後に、「現況」ボタンを押すと登録されます。

提案データ(アフター)は「提案」ボタンをONにして引き続き加筆修正を続けることで登録ができます。

提案ボタンの▼メニューから「他のプラン」を選択すると、作業中のプラントは別の提案プランの作成を始めることができます。

※「提案」の「他のプラン」はプランを追加で作る機能です。過去に作成した別の物件データを取り込む機能ではありません。


プランを一度保存してから、追加プランの登録画面に進みます。

「保存」ボタンを押すと新規のプラン名を登録できます。

この段階では、新規で登録したプランの中身は空っぽです。

そこで、「提案」▼メニューから「プランコピー」を選択して、プランを取り込みます。

取込したプランに新たな提案を書き込みします。

一つの物件データに複数の提案プランを作ることで、効率的に作業ができるテクニックです。







見積書のエクセル出力が動かない

 ALTA(アルタ)では見積書作成機能がオプションとして利用できます。
オプションと言いつつ、ご契約が“ALTArevolutionプレゼン見積パック2”となっている場合は標準で見積もり機能を使うことができます。

図面作成と積算集計と見積書作成が連動していくのが魅力です。

作成した見積もりはMicrosoft Excel(エクセル)の形式で出力できます。
普段から使い慣れているソフトで手直しをしたり、別の表に連動させるのに役立ちます。


「Excel書き出し」機能を使うとExcelが立ち上がります
※office365は対応していません!

この「Excel書き出し」がうまく動かないときは以下のチェックしてみてください。

【データのチェック】
ALTA独自の見積フォームの保存先:C:\ALTA Revolution\Bin\MiAlta\MiForms

Excelデータの見積フォームの保存先 :C:\ALTA Revolution\Bin\MiAlta\MiBooks

アルタではそれぞれのフォーム(ひな形)を同じ名称で登録してある場合に「ALTA見積⇒Excel書き出し」が可能になっています。

例)

見積フォーム             Excel

A4横見積書.mif        ⇔ A4横見積書.xls

A4横見積内訳書.mif ⇔ A4横見積内訳書.xls

A4横見積明細書.mif  ⇔ A4横見積明細書.xls


ALTA独自の見積フォームの編集保存は「積算・見積」タブのメニューから操作します。

Excelのフォーマットは直接フォルダを開いて設定してください。

 尚、Excel書き出しをした見積もり書に計算式はありません!
Excel上で数量の変更をしても掛け算がおこなわれたりはしませんのでご注意ください!

2026年8月17日月曜日

物件データが開けなくなった? 保存先設定の注意!

 ALTA Revolutionは、プランデータの一覧表画面の「ツール」▶「オプション」項目からプランデータの保存先を設定することができます。

(標準保存先:C:\Users\ユーザー名\Documents\ALTARevoPlans)



ただしこの保存先として、外部オンラインストレージサービス(Microsoft OneDrive、Box 等)は対応していません。

プランデータ保存先が、該当サービスの同期対象にてご利用された場合、不具合が起きる場合があります。

・物件データが開けなくなる

・データの同期失敗等によりデータの消失・欠損が発生する



※推奨設定について

もし、外部オンラインストレージサービスを利用されている場合は、ALTAのプランデータの保存先フォルダを「同期対象外の場所」に設定してください。基本的には、該当サービスを保存先にすることは推奨いたしません。

※開発元では、外部オンライン(クラウド)ストレージサービスでの運用に起因する不具合・データの消失につきましては動作保証外となりますのでご注意ください。

2026年7月23日木曜日

Windows11のパソコンに、ALTAのインストールができない。

 Windows11に搭載されている機能。「スマートアプリコントロール」がオンの状態でALTAをご利用いただいた際に以下のような現象が発生する場合があります。

・インストールができない

・物件管理画面が起動しない

開発元の発表によると、スマートアプリコントロールにはALTAは対応しておりません。
ご利用いただくには、スマートアプリコントロールを「オフ」に切り替えてください。


●参照:Microsoftサポートページ

PC のWindows セキュリティ アプリ で、[アプリ & ブラウザー コントロール] を選択するなどすると、以下のような画面が出てきます。






※ご注意※

・Windowsのバージョンにより、一度スマートアプリコントロールを 「オフ」に切り替えると「オン」の状態に戻すにはWindowsのリセット(初期化)操作が必要となる場合があります。

・設定の変更の際には、十分にご確認をいただき、社内システム担当者、パソコンメーカーのサポート窓口へお問い合わせください。


【追記 2026年9月18日】

既にインストールしているALTAがWindows updateによって動作しなくなる場合もあるようです。「C:¥ALTA Revolution¥Bin64¥Half.dllはWindows上では実行できないか、エラーを含んでいます。元のインストールメディアを使用して再インストールするか、システム管理者またはソフトウェアの製造元に問い合わせしてください。エラー状態0xc0e90002」というようなエラーメッセージが出た場合も、こちらの対処法を試してみてください。
※必ず改善するわけではありません。