2021年6月7日月曜日

アルタの物件を三次元データとして出力する(3DS)

 ALTA(アルタ)のデータを他の三次元ソフトで利用したい場合どのような方法があるのか、調べました。3DS studio ファイル形式は多くのソフトで利用できる形式です。

物件データが入力出来た後に「外部データ」タブを選択して出力メニューを表示します。


出力のメニューから『その他』アイコン上側を選択します。


「名前を付けて保存」のウィンドウが表示されるので、保存先を指定します。


ファイル名を入力して、ファイルの種類を3DS studio ファイル形式にします。

物件の敷地関連のデータが不要な場合は「建物のみ出力」にチェックをつけます。

※後は「保存」をするだけなのですが、3DS studio ファイル形式のデータ出力は
画面をパース表示にしている時しかできません。注意してください。

出力したデータは、texture(テクスチャ―)データと三次元データの二種類です。
それぞれ読込先のソフトで必要となります。
三次元プリンター用のソフトなどで利用できます。


アルタの操作支援
▼入力代行・操作指導も受け付けています▼

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2021年6月2日水曜日

プレゼンシートの面積が微妙に合わない?

 ALTA(アルタ)では、プレゼンシートを作成できる「シート」という機能があります。
このシートにはデフォルト(初期設定)で数値が表示される領域が設定されています。
「この数字っておかしくないですか?」という質問について書いてみます。


ここの数字です。拡大すると、下の図のような感じです。
これらの数字は、属性で確認すると、入力されているのは数字ではなく
[1F床面積(㎡)]という文字列が選択されていることが分かります。

それぞれの数値は、自動で表示されています。
もし数字を再計算する場合は、設計タブの『面積自動』を使います。
『面積自動』ボタン上側を押して、「面積 自動生成」ウィンドウを表示します。
床面積と建築面積、見附面積の生成ができます。
面積領域の追加や変更を行う場合は、『面積自動』ボタン下側のメニューから操作します。

巾2メートルを超えるバルコニーの場合など手入力で修正をする必要があります。
床面積や建築面積の増減を入力します。

また、施工面積の設定は「設計」タブの『物件情報』上側ボタンで設定できます。
物件情報の「施工面積計算」の項目で数値を確認・変更できます。


壁で囲まれたポーチがある場合は参考にしてください。