平面の間取りや敷地の入力が完了し、パースでの表示に問題がなければ次はプレゼンシートに進むことができます。
物件の初期設定で使用するプレゼンシートのひな型を設定しておくことができるので、自社用のシートを作成すると作業が効率化されます。
まずは、画面の切り替え方法とその見方です。
弊社が販売するBuild Visor ALTA(ビルドバイザーアルタ)ALTA Revolution(アルタレボリューション)のQ&A、よくある質問、日々の印象に残ったサポート内容などについて書いています。ご利用の参考になれば幸いです。講習相談、サポート加入などお気軽にお問合せ下さい。http://www.mokken.com
ALTA(アルタ)のオプション機能、i-ALTA(アイアルタ)は、作成した物件データをクラウド上にアップロードして、データを公開することができます。
iPhoneやiPadに専用のアプリをインストールすれば、パスワードを伝えた相手は自由に見ることが可能です。
https://ialtawebservice.cstnet.co.jp/login.aspx
困ったときにはチャレンジしてみてください。