2023年12月12日火曜日

平均GLを表示してみたい

 アルタは敷地領域に高低差を作ることができます。
このような物件では平均GLの「自動算出」が可能です。いかがその手順です。


敷地に高低差を作ります。
敷地領域のうえに「傾斜面」の法面を重ねて入力すると敷地に高低差ができます。


建築面積を指定するために「性能・構造」メニューの『面積自動』を選択します。


「建築面積」にチェックを付けて自動生成します。

最後に、平均GLの自動算出をします。
「物件情報」を選択して、敷地概要の項目選びます。

平均GLの「自動算出」ボタンをクリックすると、数値が算出されます。

作図をするには、にプレゼンモードの状態で『図面』ボタンから立面図を作成します。


作成した図面には平均GLが表記されます。

※平均GLの表記は設計モードの立面には反映されませんVer8.01



2023年4月3日月曜日

素材を自分で追加したい

 素材データを追加したい場合は以下の手順となります。
(ちょっと面倒ですが、確実な方法)

【準備】
①シームレスな画像データの入手

壁紙メーカーなどで繰り返し貼ることができる画像

②画像の高さ×幅サイズの入手


【追加の手順】
①物件一覧画面で「建材」の項目を表示します。
「建材」の項目が無い場合は『表示』の設定を変更してください。



②必要に応じて「建材」の項目にフォルダを追加してください。
「建材」を右クリックするとメニューから「ファルダの作成」ができます。


③既存のmasterから「素材」の複製を作成してください。
内装の項目等を選ぶと、既存データが表示できます。
対象項目を右クリックして「素材の複写」を選択してください。

※素材によっては複製の編集ができないものがあります。




④素材の複写先を任意の建材フォルダに設定します。

⑤任意のフォルダに複製した「素材」データを編集します。

アイコンをダブルクリックすると、詳細設定画面が表示されます。
テクスチャに☑をして、ファイルの項目から任意のシームレス画像を指定します。

画像が切り替わったら、サムネイルの画像変更をクリックします。


リストのアイコンができたら、アイコンを右クリックして、名前を変更します。

⑥物件を開いて、確認します。
アイコンができていればドラックアンドドロップで貼付けができます。




2023年1月6日金曜日

玄関框と建具の重なりで穴が開く

 建具と玄関框の取り合いになる部分に穴が開くことがあります。

パース図にすると、枠と框が干渉している箇所に、床に穴が開く状態です。
枠の位置を調整すると表示は改善します。
図のように框を開口部がまたがないように入力サイズを調整してください。
パース図の穴が改善されます。
※納まりとして框を優先したい場合は立体領域で蓋をしてください。




アルタの操作支援 入力代行・操作指導も受け付けています
http://www.mokken.com/

2022年12月26日月曜日

腰壁の上にカウンターを設置する

 ALTA(アルタ)では、腰壁の上にカウンターを設置することができます。

設置の方法別に入力方法を紹介します。

①腰壁の上に均等に出ている


②腰壁から片側に飛び出ている


まず①のタイプですが、初めに腰壁を「笠木無」で入力します。
「間取」の項目からリボンメニューの「壁」を選択して入力します。
属性パネルの設定で、「種別」=「腰壁」、「笠木」=「なし」を選択します。

「間取」の項目からリボンメニューの「カウンター」を選択して入力します。
属性パネルの設定で、「カウンタータイプ」=「天端乗せ」に設定して、任意の幅のカウンターを腰壁の上に入力します。

これで、腰壁の上にカウンターが乗っかった状態になります。


②のタイプのカウンターは、腰壁/笠木あり+カウンター/壁面取付の、組み合わせで表現します。
まず腰壁を「笠木」=「有り」で入力します。この時カウンターと同じ「厚さ」にします。

次に「間取」の項目からリボンメニューの「カウンター」を選択して入力します。
属性パネルの設定で、「カウンタータイプ」=「壁面取付」を選択します。

高さを合わせずに二つの要素を入力すると下図のようになります。

笠木とカウンターの高さをそろえると下図のようになります。
(この時笠木のチリは0にしましょう)
素材を合わせて貼り付けると、違和感がなくなります。









2022年10月8日土曜日

平面図のインテリア重なり表示(机の上に椅子!?)

 ALTA(アルタ)では平面図に机や椅子の三次元部材を配置することで、簡単に内観パースが作成できます。ただし、机⇒椅子の順に入力をすると、図のような状態になってしまいますよね。

平面では、椅子が机の上に載っているように見えますが、パース表示にした場合は何も問題はありません。
平面のインテリアデータ表示順は、入力順となっているため、後から入れたものが上に乗っかっているように表示されます。
この表示順を変更したい場合は、まず対象となるインテリア(ここでは椅子)を選択します。
次に、マウス右クリックを長めに押してから指を離すと以下のような拡張メニューが表示できます。拡張メニューの中から、「最上面で表示」や「最下面で表示」を選択することで、平面の表示順は変更できます。
今回は、椅子を机の下に表示するため「最下面で表示」を選択しました。図のように椅子は机の下側に表示されます。
エクステリアでも同じ対応が可能です。お試しください!





2022年3月5日土曜日

スナップや入力優先のボタンが表示できない

  ALTA(アルタ)では、入力のコントロールをするボタンメニューがこの部分に集約されています(呼称=ステータスバー)
このボタンが解像度によっては全部表示されない場合があるんです。

本当は右端に出ているはずのボタンが見切れています。

特に見切れてしまいやすいのが、はじっこにある「スナップ」と「入力優先」です。
補助線を使う方にとっては結構大事なボタンなのに「スナップ」がないのは致命傷です!


そこで試していただきたいのはステータスバーの表示項目設定です。
ステータスバーを右クリックで選択します

すると、図のように「ステータスバーの構成」ウィンドウが表示されます。
「ガイドメッセージ」などあまり使っていないものをOFFにする(チェックを外す)と必要なメニューだけを表示することができます!

困ったときはぜひ試してください。
木建市場ではアルタの操作指導 入力支援などのサービスを提供しています。
▼お気軽にご相談ください▼



2021年12月18日土曜日

部材の配置 SPDマークの部材 リクシルデザイナーズレールで試す

 ALTA(アルタ)では、ダウンロードで様々な部材を追加することができます。
(保守への加入が必要です⇒木建市場042-5046-1186)

部材には色々な機能がありますが「SPD」マークのついている三次元部材には詳細な設定が可能になっています。「これどうやって使うの?」という質問について書いてみます。
通常の部材のように入力すると標準の設定で配置が行われます。
属性の項目は以下のようになります。すべての設定値は標準です。
他の通常三次元部材と違い詳細の設定があり、端部の形状や斜め対応などが行えます。

設定を変更していくことで、傾斜や連結も可能です。





「SPD」マークのある部材で出来ることは、それぞれ違いがあります。設定をよく確認して使ってみましょう。